塚本歯科クリニック

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塚本歯科クリニック
〒410-0822
沼津市下香貫前原1499-1
TEL055-934-8020
診療科目
一般歯科・審美歯科
歯周病治療・予防歯科
インプラント
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マイクロスコープによる治療
顕微鏡歯科により、歯科治療は格段に進歩しています
今までの歯科治療は大部分が肉眼にたよっており、時には狭い口腔内の中を手探りや勘だけで治療を行うこともあります。それゆえどうしても必要以上に削ってしまったり、感染物質を取り残してしまうこともありました。
歯科用マイクロスコープの登場により、高倍率で歯を見ながらの治療が可能になることで、最少の削る量で治療ができ、今まで見えなかった虫歯や汚染物質や細かい傷・破折線、根の先までとても良く見え、治療の質は比べ物にならない位上がります。
しかし、歯科用マイクロスコープは高価な機械であるため、日本の歯科医院においてあまり普及していないのが現状です。
当院では、カールツァイスメディテック社の歯科用実体顕微鏡「OPMI pico MORA」を導入しております。
歯科治療の大半が”再治療”という事実
細菌はミクロです。虫歯や歯周病は細菌が感染することにより発症します。
狭くて暗い口腔内において、肉眼での治療にはどうしても限界があります。僅かな隙間や取り残しが徐々に歯や歯茎に大きなダメージを与えていきます。再治療を繰り返す度に歯は削られ状況は悪化していきます。
最初、もしくはどこかのタイミングで顕微鏡治療を行い、確実な処置を行うことは将来的に医療費の大幅なコストダウンに繋がります。また被せ物、詰め物、歯の寿命は延びていきます。
顕微鏡歯科の利点・欠点
利点
・4〜24倍まで拡大して見ることができる。
・精度の良い治療ができ、歯の寿命が延びる。
・治療中の状況を映像で見ることができる。
・抜歯しなければいけないと言われた歯が残せる可能性がある。
・非常に綺麗な治療が出来る。
欠点
・限られた歯科医院でしか行われていない。
・歯科医師に特殊な技術が求められる。
・治療時間が長くなりやすい。
・治療回数がかかる。
・保険診療では赤字になるため自費診療になることもある。
顕微鏡歯科Q&A
01. 顕微鏡治療とは?
顕微鏡を用いて、虫歯などの治療部位を4〜24倍に拡大しながら精密に治療を行う方法です。虫歯治療以外にも、歯の神経治療や見た目では治療部位だと分からないような審美歯科治療など、精度の高い治療には欠かせない治療方法です。
治療時は映像を録画し、治療後にはその映像を見ながら治療のご説明を行っております。アメリカでは顕微鏡歯科は非常にメジャーで、根管治療(歯の根の治療)専門医は、100%マイクロスコープの使用が義務づけられています。
02. 顕微鏡治療は限られた歯科医院でしか行われていないのですか?
マイクロスコープは非常に高価で、治療には専門的なトレーニング必要になるため、現在、日本の歯科医院における顕微鏡治療の普及率はわずか3%ほどで、ごく一部の歯科医院や大学病院でのみ顕微鏡歯科が行われているのが現状です。
当院では、この大学病院並みの設備で最小限で精密な治療をお約束いたします。
03. どんな治療に有効ですか?
歯を削る虫歯治療、根管治療(歯の神経の治療)、補綴治療(被せ物の治療)歯周病治療、インプラント治療、口腔外科など、ほとんどすべての歯科治療において肉眼で行う従来の歯科治療よりも顕微鏡治療のほうが精度の高い治療が可能になります。
04. 顕微鏡治療はいつから始まったのですか?
顕微鏡治療はもとは耳鼻咽喉科、眼科で行われていました、1950年代に脳神経外科、60年代には産婦人科、70年代には心臓外科領域で使用されるようになりました。
90年代には歯科でも有効性が認知されるようになり、現在では虫歯治療、歯周病治療、インプラント治療などにおいて、精密な治療を行うために使用されています。